2017 ORBEA Terra【グラベルロード】

2017 ORBEA Terra【オールロード・シクロクロス】

2017 ORBEA Terra【グラベルロード】
『ORBEA(オルベア)』は、2017年モデルからブランド初のオールロード&シクロクロス『Terra(テラ)』をリリースしてグラベルサイクリング市場へ参入します。

近年、ORBEAからエンデュランスロード『Avant(アヴァン)』が登場。700 × 28Cのタイヤクリアランスに対応することで、グラベルロードのようなランディングを楽しめるバイクとして好評でしたが、ユーザーから「より悪路を走破できるバイク」の要望に応えて『Terra』がデビューすることになりました。

バイク詳細

ORBEAファンや熱心なユーザーは『Terra』のモデル名に憶えがあるでしょう。実は、約3年前カンチブレーキを採用したシクロクロスバイクとしてプロチームが使用していたモデル名と同じなのです。

フレーム

従来シクロクロスバイクからアップデートされた最新設計のカーボンフレームは、エンデュランスロード『Avant』と同じ二層OMPハイモデュラスカーボンを採用している。

フレーム重量は、塗装していない状態で【約1000グラム】と耐久性を考慮したフレームながらも徹底的に軽量化されている。

フレームの方向性として、長距離のグラベル(砂利道)を走行することを考慮しているため、振動吸収性と剛性のバランスを最適化している。

ヘッドチューブ長は、レーシングバイクと比べると高く、ジオメトリを含めてコントロールしやすいリラックスできるポジション。ヘッド形状はテーパーヘッドを採用。また、シフトケーブルとディスクブレーキのオイルラインはヘッドチューブの側面からフレーム内装式とされる。

Terraはシクロクロス競技もターゲットに入れているため、近年シクロクロスでトレンドになっているシングルチェーンリングに対応している。また、チェーン脱落防止のガードやディレイラーを装備したい場合は、シートチューブにボルトオンなダイレクトマウントを設けている。

ボトムブラケットは[BB386 EVO プレスフィット]を採用。BBは容量の大きいカーボンに囲まれ、ペダリングで軸がぶれないように強度を上げています。

フレームはディスクブレーキ専用設計で、キャリパーマウントは前後ともフラットマウント規格。ブレーキローター径は【160ミリ】と【140ミリ】に対応します。

後輪のアクスルは【12 × 142mm】スルーアクスルを採用。

タイヤクリアランスは【700c × 40ミリ】まで対応。参考完成車に[Schwalbe G-One 40C]を装着した場合でもチェーンステイとシートステイには十分なクリアランスが確保されています。
ただ、後方フレーム形状の特長によって【650b × 2.1inch】の装着は難しいようです。

フォーク

強度と振動吸収性を兼ね備えた大径カーボンフォークは、テーパーのかかったストレート形状。ステアラー形状はテーパードヘッド。フォーク素材は二層OMPハイモデュラスカーボン。

タイヤクリアランスは後輪と同じく【700c × 40ミリ】まで対応します。

前輪のアクスルは【12 × 100mm】スルーアクスルを採用。ディスクブレーキのマウントはフラットマウント規格。ブレーキローター径は【160ミリ】と【140ミリ】に対応します。

また、フェンダーを取付けるフェンダーアイレットを備える。

サイズ

現在未発表。たぶん『Avant』に同等サイズが用意されると予想します。

ドライブトレイン / 他

現在フレームセットのみの販売予定。フロントチェーンリングは、シングルとダブルに対応。変速システムは機械式・電動式の両方に対応する。

このバイクの発売は〈2016年12月頃〉を予定しています。

仕様

コンポーネント

現在フレームセットのみ発表されています。

サイズ
XS、S、M、L、XL
フレーム
second-tier OMP high modulus carbon fiber
フォーク
second-tier OMP high modulus carbon fiber
シフター
ディレイラー
F [-] / R [-]
クランク
カセットコグ
前後アクスル
前[12 × 100mm]、後[12 × 142mm]
ブレーキ
ローター径
F [160-140 mm] / R [160-140 mm]
ホイール
タイヤ
重量
– kg
価格
US $3,000(日本未発表)
備考
フェンダー装着

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