2017 Moots Routt RSL【グラベルロード】

2017 Moots Routt RSL【グラベルロード】

2017 Moots Routt RSL【グラベルロード】
近年グラベルロードバイクのラインナップを拡充している『Moots(ムーツ)』から、また新しいグラベル系ロードバイク『Routt RSL』登場した。Routtは「ラウト」と読みます。

バイク詳細

フレーム

Mootsのバイクフレームと言えば、高品質なTitanium(チタニウム)で有名。

『Routt RSL』はRouttシリーズの中でも、もっともグラベルロードレースに焦点を合わせたパフォーマンスバイク。今までのシリーズラインナップの集大成モデルです。

他のシリーズフレームより軽量化するため、バテッド化されたストレートチューブの組み合わに高度なシームレス技術を採用。フレーム重量は通常のRouttより【約340グラム】軽い。

Routt RSLは『Routt 45』よりも長いトップチューブと短いヘッドチューブのジオメトリを採用。グラベル(砂利道)を高いスピードで駆け抜けるための設計に変更されています。また、スポーツバイクらしくハンドリングを軽快にするためチェーンステイ長【423ミリ】と短い設計に変更。(Routt 45のチェーンステイ:450ミリ)

またリアエンドのパーツには『3Dプリント』によるドロップアウトを使用。リアアクスルは【12 × 142mm】スルーアクスルを採用。

ブレーキシステムはフラットマウント規格を採用。ディスクブレーキローター径は【140ミリ】に対応している。

ボトムブラケットはスタンダードな【68 mm BSC/BSA】。フロントディレイラーの取付は汎用性が高い【34.9ミリ】径クランプを使用できるため、幅広いコンポーネントを搭載可能にしています。

タイヤクリアランスは【700c × 38C】に対応。ホイールとタイヤの組み合わせによっては、もう少し幅広のタイヤの装着も可能でしょう。

ヘッドチューブは剛性の高い【44mm】を採用。ヘッドステアラー部分はストレートに見えますが【1.5 テーバード】です。

フォーク

新しく採用されたフルカーボン製のシクロクロスフォークは[ENVE CX DISC 1.5 TAPERED 12mm Thru-Axle]で大径テーパー形状で仕上げられている。ステアラーチューブは1.5テーパード。

フロントアクスルは【12 × 100mm】のスルーアクスル。ブレーキはフラットマウント規格で【140ミリ】ディスクブレーキロータに適合する。

サイズ

フレームサイズは【50】から【60】までの7サイズ。最小のサイズのトップチューブ長(ホリゾンタル)が【520ミリ】と小柄なユーザーには少し厳しい。サイズアップのステップは【10〜15ミリ】間隔なので適合するサイズには困らないでしょう。

ドライブトレイン / 他

海外では完成車の販売は行なわれるようですが、日本ではフレームセットのみの販売になるでしょう。

フロントディレイラーの取付はクランプ式を採用しているため、オンオフを問わず幅広いコンポーネントを搭載可能としています。

仕様

コンポーネント

完成車販売は海外仕様のみ。

サイズ
50、52、54、55、56
フレーム
Over Size Seamless Titanium
フォーク
Enve Cx Disc 1.5 Tapered 12Mm Thru (Black)
シフター
Shimano ULTEGRA 6870 DI2/R785
ディレイラー
F [Shimano ULTEGRA 6800] / R [Shimano ULTEGRA 6800]
クランク
Shimano ULTEGRA 6800
カセットコグ
Shimano ULTEGRA 6800
前後アクスル
前[12 × 100mm]、後[12 × 142mm]
ブレーキ
Shimano R785/RS805 Flat Mount Hydro
ローター径
F [140 mm] / R [140 mm]
ホイール
Mavic Ksyrium Allroad
タイヤ
Schwalbe Sammy Slick
重量
– kg
価格
– (日本未発売)
備考

ジオメトリ

TT=トップチューブ長(ホリゾンタル)、ST=シートチューブ長、CS=チェーンステイ長、WB=ホイールベース長。

Size 50cm 52cm 54cm
TT 520mm 530mm 545mm
ST 460mm 480mm 510mm
CS 423mm 423mm 423mm
WB – mm – mm – mm



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