【グラベルロード】Devinci HATCHET SX[aluminum]

バイクの特徴

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デヴィンチ初のアルミフレーム採用のオールロードバイク。

フレーム
『HATCHET(ハチェット)』は、デヴィンチのロードバイクシリーズ初のグラベルロードバイク。この『HATCHET SX』は、3グレードあるなかのフラグシップモデル。

フレームの設計には、MTBで培われた高度な設計思想と技術を投入。3グレードあるシリーズ共に、軽量で強度に優れる[ALUMINUM OPTIMUM R03]アルミフレームを採用しています。

トップチューブはスローピングした弓型形状にすることで、たわみによる振動吸収と乗り心地に貢献。シートステイとチェーンステイ断面は円形にちかい形状で、両方ともリアエンドへむけてストレートに伸びる。リアエンドは、大きめなバナナ状のプレートでブレーキキャリパーの台座もかねています。キャリアマウントはポストマウントを採用。また、この部分にはフェンダーマウント用のダボ穴も装備する。リアアクスルは標準的な【QR OLD 135mm】。

フレームのタイヤクリアランスは、最大で【700 × 40C】のタイヤに対応します。

フォーク
ヘッドチューブは、グラベルロードでは定番になりつつあるテーパード設計で、コラムステアラーも同仕様となっている。フォークはカーボン製で、同社のシクロクロス『TOSCA SX』と同等の大径フォークが採用される。ブレーキキャリパーのマウントはポストマウント。フロントアクスルはQR(クイックリリース)です。

サイズ
トップチューブ長にくらべ、チェーンステイは【435ミリ】、ホイールベースが【1010ミリ以上】と長め。ハンドリングは安定志向のロングツアラーですが、タイヤの選択次第ではシングルトラックの走破性も期待できます。ボトムブラケットハイトは【275ミリ】です。

また、サイズをとおしてスタンドオーバーハイトが低めな設定のうえ、トップチューブ長【500ミリ(size XS)】が用意されるため、幅広い身長のユーザーがライディングできるでしょう。

ドライブトレイン / 他
ドライブ系は、トップグレードのSXのメインコンポーネントに[SRAM RIVAL(ライバル)]を採用。チェーリングはシングルで[SRAM S350 44T]、カセットコグが[SRAM 11S 11-36T]。ブレーキには[TRP SPYRE]、ローター径は160ミリです。

フレームをスマートにみせるために、ケーブル類はフレーム内装式。また、パニアケースの装着を可能にするリアキャリアラックを装備することが可能です。

仕様・ジオメトリ

サイズ
XS、S、M、L、XL
フレーム
ALUMINUM OPTIMUM R03
フォーク
DEVINCI CARBON
シフター
SRAM RIVAL
ディレイラー
F [-] / R [SRAM RIVAL1]
クランク
SRAM S350 44T
カセットコグ
SRAM 11S 11-36T
前後アクスル
前[QR]、後[QR OLD 135mm]
ブレーキ
TRP SPYRE
ローター径
F [160 mm] / R [160 mm]
タイヤ
SCHWALBE G-ONE 700X38C
重量
10.03 kg
価格
-(日本未発売)
備考
フェンダーとキャリアマウント装備

ジオメトリ【補足】
TT=トップチューブ長(ホリゾンタル)、ST=シートチューブ長、CS=チェーンステイ長、WB=ホイールベース長。

Size XS S M
TT 500mm 520mm 540mm
ST 430mm 470mm 520mm
CS 435mm 435mm 435mm
WB 1011mm 1019mm 1030mm

ブランド

『DEVINCI(デヴィンチ)』は、カナダのケベック州で1987年に創業した総合自転車ブランド。[バイクラインナップ:DH-MTB、XC-MTB、ロードバイク、クロスバイク、電動バイク等]

日本に入荷しているのは、アグレッシブなMTBラインナップのみで、DH(ダウンヒル)やエンデューロ向けの下り系バイクを販売しています。
フルサスMTBでは、DWリンクを発明したデイブ・ウィーグルをデザイナーに迎え、”SPLIT PIVOT”機構のリアサスペンションシステムを採用する。




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