VooDoo ERZULIE 周防大島をポタリング・2

原因はどこに?

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前回からの続き
走行距離が10kmを越えた辺りからVooDoo ERZULIEのリアがプニプニなフィーリングに…自転車から降りてリアタイヤを押してみると柔らかい感触…走行前にエア圧のチェックはしているので、明らかにエアが抜けています。

タイヤ表面の直視では刺さった異物を発見出来ないので、仕方なくホイールからチューブを外してチェックする事にしました。外したチューブにエアを入れ、チューブを頬に近付けて廻しながらチェックしているとエアの噴き出し箇所を発見!かなり小さい穴です。タイヤの内側にも異物は見付かりませんでした。

周防大島の小波の音を聞きながら予備のチューブに換装。異物のチェックに貴重な時間を奪われてしまったので急いで再スタートしました。

日頃の行いが抜群に…

タイムロスを取り戻すために、私とERZULIEは周防大島の海岸線をバンバン走ります。
最近乗り込んでいないので結構キツイ…暫く走行していると「なぎさ水族館」が近付いてきました。しかし、ここでバイクから周期的な音が鳴り始めました、はじめは「フロントタイヤが石を噛んだかな?」と思ってフロントタイヤを確認しても異常がありません。セミスリックを履いたリアタイヤを廻して確認すると「ど真ん中」に釘が漫画のように刺さっています(時間を気にするあまり写真撮り忘れた…^^;)スペアチューブの予備は既に無いのでパッチ修理をメチャ丁寧に施しました。

パンク修理ばかりしていたので時間が無常に過ぎ去って行きます。ここでお腹が減ったので遅めのランチタイム。ぜんぜん走れてないのに……

苦汁の決断!?

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日も傾いてきて風も先ほどより冷たい…パンク修理で全然前進してない…2度あることは3度ある…これ以上タイムロスがあると明るいうちに出発点に着けない。よって、今回の周防大島一周計画は、またの機会に持越し。

大島の東側は、既に山の陰で暗くなってきているので、元来た西側の明るい道を引き返す事にしました。暖かい西日に照らされて出発点へ戻ります。いつの間にか向かい風が強くなっていましたが、今日の無念さを糧にガンガン走りました(遅いけど…)済んだ海と磯の香り、そして抜けた青空が「またおいでよ!」って誘ってくれているようでした。

いつかリベンジしに来ます。まっとれよ周防大島!