BIZANGOのフィッティング微調整

久し振りにVooDoo BIZANGOのフィッティングを変更しました。

今まで使用していたステムは120mm、ライズ角マイナス15度を、フレームサイズ16インチのBIZANGOに、ヘッドチューブトップより10mmスペーサーをセットしてました。

私の身長167cm、体重58kg、でVooDooシリーズでは16インチに乗っています。
ハンドルバーはストレート(バックスィープが6度)の560mm幅にバーエンドを装着です。

今回換装したのがRITCHEY / WSCステム。長さが110mm、ライズ角マイナス6度です。以前のステムより10mm短いので、サドル側のSDG / i-BEAMでは5ミリ程度後方に引きました。

さて、実走でのフィーリングはどうなるでしょうか。




4 thoughts on “BIZANGOのフィッティング微調整

  1. 赤が好き

    Ritcheyおじさんの魂が憑いて・・・・ちがう (笑
    こめられているのでしょうから、素晴らしい仕上がりのハズですね

    プラシーボ効果込みで斜度 2%プラスくらいも余裕かもー
    グリーンバレーでお会いしましょう、楽しみにしていますよ〜

  2. 雁回山

    私の理解が間違ってなければ、以前よりも「近く、低く」ですよね。
    乗り心地はどんな感じになるのかな?
    レポート、楽しみにしています。

  3. izumi 投稿作成者

    赤が好きさん>

    そう!
    言われるとおりRITCHEYパワーがフレームやパーツにも「みなぎるエネルギー」として影響を与えているようです(*´艸`*)

    このエネルギーが何なのか研究結果が待たれています☆

    明日のグリーンバーレー楽しみにしています(*^-^)v
    今度こそ赤いキャノンデール大爆走ですよね(笑)

  4. izumi 投稿作成者

    雁回山さん>

    >私の理解が間違ってなければ、以前よりも「近く、低く」ですよね。

    流石は塾長!御名答で御座います☆

    ステムは手前に&下げるだけ下げました。
    それでもポジションとしては余裕がまだありますね。
    また結構ユッタリ目です

    今日は耐久レース楽しく走りましょう!
    よろしくお願い致しま~~す(^o^)v

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